TWS、ミニアルバム「play hard」ハイライトメドレー初公開!カムバックへの期待が最高潮に

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TWS、ミニアルバム「play hard」ハイライトメドレー初公開!カムバックへの期待が最高潮に

Hyunwoo Lee · 2025年10月9日 2:24

グループTWS(シンユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミン)が、ニューアルバム「play hard」のハイライトメドレー映像を初公開し、カムバックへの期待感を最高潮に引き上げた。

8日午後10時、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルで公開された映像は、コンピューター画面を模したユニークな形式で視線を集めた。メンバーたちは、アイコン、写真フォルダ、音楽再生ウィンドウなど、様々なインターフェースを行き来しながら、ミニアルバム4集「play hard」に収録された楽曲の一部を披露した。

タイトル曲「OVERDRIVE」は、パワフルでありながらも爽やかなビートと、中毒性のあるギターリフが印象的だ。曲名と同じギターエフェクター「OVERDRIVE」のトーンを活用し、相手に向けた高ぶった感情を聴覚的に表現しており、「胸がドキドキする」「もう我慢できない」「元々こうなの?」といった日常的な歌詞で、恋に夢中な率直な気持ちを愉快に表現している。

先行公開曲「Head Shoulders Knees Toes」は、目標に向かって限界なく突き進む意志を強烈なパフォーマンスで表現し、「5世代パフォーマンス最強者」としての実力を見せつけた。その他にも、TWSならではの熱い情熱を青いスニーカーに喩えた「HOT BLUE SHOES」、何かに深く 빠져 헤어나오지 못하는 상태を感覚的に描いた「Caffeine Rush」、独り言から抜け出し相手に一歩近づきたい気持ちを伝える「overthinking」、TWSの世界を完成させてくれたファン「42」へのメンバーたちの真心を込めたファンソング「明日になってあげる」まで、全6曲にわたち、大胆な青春の熱気を溶かし込んでいる。

今回のアルバムには、メンバーたちの積極的な参加も目立つ。ジフンはタイトル曲「OVERDRIVE」の作詞にアイデアを出し、ドフンはファンソング「明日になってあげる」の作詞に名を連ね、TWSならではの考えと真心がニューアルバムにそのまま込められた。

TWSのミニアルバム4集「play hard」は、来る13日午後6時に正式リリースされる。これに先立ち、10日と11日には「OVERDRIVE」のミュージックビデオティザー映像が順次公開される予定で、アルバム発売当日の午後8時には、オンライン・オフラインでカムバックショーケースを開催し、ファンと会う。

一方、TWSはカムバックを控え、大韓サッカー協会公式アンバサダーに任命されるという嬉しい出来事もあり、10日に開催されるサッカー韓国代表チームの親善試合ブラジル戦のハーフタイムショーに出演し、アンバサダーとしての初公務をこなす予定だ。

ハイライトメドレー映像公開後、ファンからは「ティーザー映像だけでもうワクワクする」「歌声が最高」「TWSのカムバックを待っていた!」といった熱狂的なコメントが寄せられている。タイトル曲「OVERDRIVE」への期待も非常に高い。

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