矢野志保＆チュ・サラン、モデルDNAを受け継いだ美貌親子グラビア公開

格闘家のチュ・ソンフン（秋山成勲）の妻で、日本のトップモデルである矢野志保が、娘のサラン（秋山紗蘭）との非現実的な母娘グラビアを公開し、話題を集めている。

矢野志保は最近、自身のSNSを通じて、あるファッション雑誌と共に行ったグラビアの数々を大放出。公開された写真の中で、矢野志保とサランは、お揃いのシミラールックで親しいポーズをとっている。二人は黒や赤、グレーなどのカジュアルながらも洗練された衣装を着用。

何よりも目を引くのは、驚くほど成長したサランのビジュアルとフィジカルだ。カメラに向かって明るく笑う姿は、幼い頃「スーパーマンが帰ってきた」で見せていた愛らしさをそのまま受け継いでいるが、すらりと伸びた手足や、母・矢野志保にそっくりな顔立ちは、すっかりモデルのようなオーラを放っている。特に、手をしっかりと握って立つ写真では、サランが母の身長に迫るほど大きく成長した姿が見られ、ネットユーザーを驚かせた。

以前、矢野志保は娘サランが自身の職業を憧れ、モデルになることを夢見ていることについて、深い愛情を表現していた。今回のグラビアを通じて、矢野志保とサランの母娘は、完璧なシンクロ率のビジュアルを披露し、「モデルDNA」をしっかりと証明した。

一方、矢野志保は2009年にチュ・ソンフンと結婚し、娘サランをもうけている。彼女は日本でトップモデルとして活躍中だ。

ネットユーザーからは、「サラン、モデルみたいになったね！」「もうこんなに大きいの？お母さんとそっくり」「二人ともビジュアルすごい、本当に人形みたい」といった、驚くほど成長したサランの姿と、母娘の完璧なケミストリーに感嘆する声が寄せられている。