チュ・サラン、メガネを外して急成長！母ヤノ・シホ似の美貌に賞賛の声

モデルの矢野志保と娘のチュ・サランの近況が公開され、話題を集めている。

矢野志保は20日、自身のSNSにファッションマガジン「Eyes Magazine」とのグラビアを掲載した。写真の中で、今年14歳になったチュ・サランは、まるで友達のように親しく、親密なポーズで視線を集めた。

特に、チュ・サランはトレードマークのように着用していたメガネを外し、一層成熟した姿で登場し、注目を集めた。すらりと伸びた手足と、母ヤノ・シホをそっくりそのまま受け継いだ整った顔立ちは、見る人々の感嘆を誘った。チュ・サランは着実に身長が伸びており、モデルの夢を育んでいることが伝えられている。

先立って、秋山成勲はSNSを通じて、チュ・サランの170cmという長身に対する喜びを伝え、「娘の成長は本当に嬉しく、本当にたくさん大きくなった。2011年生まれなのに、もう身長が170cmにもなった」と語った。また、娘への深い愛情を込めて「サラン、この世に生まれてきて、私の人生を輝かせてくれて深く感謝する」というメッセージを残し、温かい感動を与えた。

一方、矢野志保と秋山成勲は2009年に結婚し、2011年にチュ・サランを授かり、KBS 2TVの「スーパーマンが帰ってきた」などへの出演を通じて、大衆から大きな愛を受けた。

ネットユーザーからは「チュ・サランがこんなに大きくなったなんて驚き」「どんどんお母さんに似ていくね。美貌すごい」「メガネを外したらもっときれい」といったコメントが寄せられ、急成長に対する驚きと今後の成長を応援する声が上がっている。