軍服姿のチャ・ウヌ、APECイベントに登場…変わらぬ「国宝級ビジュアル」で話題

歌手兼俳優のチャ・ウヌが、APEC（アジア太平洋経済協力）が開催された慶尚北道慶州市のホテルで捉えられ、話題となっています。

最近、オンラインコミュニティには慶州でチャ・ウヌを目撃したという情報が多数寄せられました。公開された目撃映像では、チャ・ウヌが軍服をきちんと着こなし、警護員に続いてどこかへ歩いていく姿が写っています。

入隊後も変わらない「国宝級ビジュアル」を誇るチャ・ウヌは、長身に長い手足、そして小さな顔が軍服を着ていても隠しきれず、変わらぬ美貌が注目を集めています。

「兵士」チャ・ウヌが21カ国の首脳が集まるAPECの会場に登場した背景には、彼の軍での役割がありました。国防部によると、国防部軍楽隊所属のイ・ドンミン（本名）一等兵がAPEC首脳公式歓迎晩餐会を支援しているとのことです。

一方、チャ・ウヌは7月28日に陸軍軍楽隊に入隊し、現在国防部勤務支援団所属の一等兵として服務中であり、ファンファーレ隊所属の歌手兵として活動しています。

ネットユーザーたちは「軍服姿でもこんなにハンサムだなんて」「APECイベントにチャ・ウヌとは、スケールがすごい」「真面目に服務している姿を見るのは良い」といったコメントで、変わらぬビジュアルと軍服務への応援メッセージを送っています。