
元SISTARソユ、大幅減量後の「サイズが合わない」残念な告白…高級アクセサリーも悲鳴
ガールズグループ元SISTARのメンバーで歌手のソユが、大幅なダイエット成功後に経験している予期せぬ苦痛を打ち明けました。
去る5月30日、ソユは自身のYouTubeチャンネル「ソユギ」に「これ、なんで買ったんだっけ…?ソユのお宝アイテム大放出」というタイトルの動画を公開しました。動画の中でソユは、過去にショッピングで購入した様々な高級ブランド品やヴィンテージアイテムを紹介し、自身の所蔵品をファンと共有しました。
この過程でソユは、「痩せてから困ることがある。サイズが合わない」と率直に告白しました。ソユは最近、約10kgの減量に成功し、際立った外見の変化で大きな話題を集め、一時は整形疑惑まで浮上しました。当時、ソユはメイクの効果だとし、すっぴんまで公開して疑惑を払拭したことがあります。
ソユは、「元々お気に入りの指輪だったのに、痩せたら薬指にはまるようになった」と残念そうに語りました。続けて、スペインやパリなどヨーロッパ旅行中に購入した複数の高級指輪を見せながら、「あまりにも痩せて、親指にも大きい。最近何もつけられない」と残念がりました。彼女は「日焼けした肌にはシルバーよりゴールドが似合うと思って買ったんだけど、これもピンキーリングなのに、痩せすぎて薬指に無理やりはめないと入らない」と、ボリュームのあるアクセサリーをうまく活用できない状況に悲しみを表しました。
また、ソユは高級品の購入スタイルについて、「個人的には、1ヶ月の旅行に行く前に、年に一度自分へのプレゼントとして買っていた。今は、 그냥買わずに旅行に行く。普段はくすんだ色ばかり買うので、鮮やかな色はたまにしか買わない」と付け加えました。
放送を見たネットユーザーたちは、「痩せたら服やアクセサリーも新しく買わないといけないね」、「それでも健康的で綺麗な姿が見られて嬉しい!」、「ダイエットの刺激になった」など、ソユの率直な話に共感し、応援のメッセージを送りました。