イ・スグン、20歳年下妻との怪しい出会い方をした夫に激怒…「年の差が恥ずかしいはずだ！」

KBS Joy『何でも聞いてくれ』(以下、ムルボサル) に20歳の年の差がある国際結婚夫婦が登場し、火曜日の夜、視聴者に大きな衝撃を与えた。

この日の放送で夫は、妻との初対面について「紹介してもらうのも大変だったし、同年代と付き合っても現実的な理由で別れてしまった。道を歩いていたら、たい焼きを売る少女を見かけた。コロナ禍だったので、韓国人だと思った」と語り始めた。

続けて「声をかけたが、年齢は考えていなかった」という夫の言葉に、ソ・ジャンフンは「若い少女だと言っておきながら、年齢を知らなかったというのは話にならない」と怒りを抑えられなかった。夫は「ベトナムの人だったので動揺したが、当時は自信満々だった。道で連絡先を聞けば、みんな教えてくれた。連絡しようとは思わなかった」と付け加えた。

さらに夫は「会おうとすると、気まずかった。韓国語もたどたどしいだろうし。カフェで話すのは少し抵抗があったので、家に来るように言ったが、来てくれた。私の外見が信頼を与えたのだろう」と説明した。妻は当時、純粋で悪い考えや疑いを抱けなかったと明かした。

2年後に再会した二人は、結婚を前提に交際を始めた。夫は「途中で妻がお金を貸してほしいと言ってきた。生活が苦しいのかと思い40万ウォンを貸したが、後で分かったのはテストだったということ」と打ち明けた。続いて明かされた妻の極端な倹約癖に関する話は、スタジオを驚愕させた。

/hylim@osen.co.kr

放送を見たネットユーザーからは、「夫の態度が少し気になる」、「20歳差なら本当に慎重になるべきなのに」、「奥さんが純粋すぎるのでは」といった反応が見られた。一部の視聴者は、「ソ・ジャンフンのストレートな意見が清涼剤のようだ」と共感を示した。