BTSジョングク、深夜の生配信でファンに歌のプレゼント！ソロアルバム曲からカバーまで熱唱

グローバルスーパースターBTSのメンバー、ジョングクがファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、サプライズの深夜ライブ配信を行いました。

「これからの数日休みます」というタイトルで配信を開始したジョングクは、自ら照明、カメラ、マイクをセッティングし、約10曲をライブで熱唱しました。

ソロアルバム「GOLDEN」の収録曲「Hate You」を短く歌い、マイクテストを兼ねた後、Zion.Tの「楊花大橋 (ヤンファデギョ)」、ソン・シギョンの「僕に近づく道」、チャン・ドゥクチョルの「あの日のように」、10cmの「Good Night」、ユン・ジョンの「遠い昔その日」、ウディの「害になるだろうか」、イ・ハイの「ため息」、ポール・キムの「君を 満つ」など、感情豊かな楽曲を、彼の持ち味である柔らかく繊細な声色で完璧に歌い上げました。

ハンドマイクを手に、100％生歌でパフォーマンスを披露し、ファンを魅了しました。

ジョングクは、10月28日の「カンチョカン」を皮切りに9日間連続で個人ライブ配信を実施。ハンバーガーのモクバン（食べる放送）やゲーム配信など、多様なコンテンツを披露し、「オーバーウォッチ」、「Party Animals」、「PUBG」といったゲーム配信では、同時視聴者数が最大1120万人に達するなど、その人気ぶりを証明しました。

配信後、ファンからは「ジョングクのライブはいつも最高」「声のヒーリングをしっかり受け取った」「いつかバラードのカバーアルバムを出してほしい」といった、彼の歌声と感動的なパフォーマンスへの称賛の声が多数寄せられました。