
82MAJOR、「ショー!チャンピオン」で「TROPHY」を引っ提げ、圧倒的なカムバックステージを披露
グループ82MAJOR(ナム・ソンモ、パク・ソクジュン、ユン・イェチャン、チョ・ソンイル、ファン・ソンビン、キム・ドギュン)が、ミニアルバム4集のタイトル曲「TROPHY」で、再び強烈なカムバックステージを披露しました。
去る5日放送されたMBC M、MBC every1「ショー!チャンピオン」に出演した82MAJORは、ホワイトとブラックを基調とした衣装で視線を引きつけ、ヒップホップムードを演出しました。ワイルドなデニムパンツやレザージャケットなどを活用した衣装は、「TROPHY」のミュージックビデオで見られたクールな魅力をステージ上でそのまま具現化し、自由奔放でありながらもカリスマ性あふれるパフォーマンスは、「パフォーマンス型アイドル」としての真価を発揮しました。
特に、メンバーのナム・ソンモは「ショー!チャンピオン」の第9代MCとして、特有の明るいエネルギーとセンスある進行で活躍を続けており、今回のカムバックステージをさらに特別なものにしています。
テックハウスジャンルのタイトル曲「TROPHY」は、終わりのない競争の中でも自分だけの道を歩み、勝利を勝ち取るという堂々とした抱負を込めています。人気ダンスクルーWedemboyzが制作に参加した振り付けは、歴代級のスケールを誇り、中毒性のあるベースラインに乗せて繰り広げられるパワフルで精巧な群舞は、ファンに「聴いて見て」楽しめる最高のエンターテイメントを提供し、グローバルファンを魅了しました。
先月30日に発売された今回のミニアルバム4集は、82MAJORのメンバー全員が作詞、作曲に参加し、「自主制作ドル」としての力量を遺憾なく発揮しています。82MAJORはカムバック初週から主要音楽番組を席巻し、圧倒的なパフォーマンスを披露しています。
ネットユーザーからは「82MAJORのステージ掌握力、すごい!」「TROPHY、本当中毒性最高、ステージ見るたびに鳥肌立つ」「ナム・ソンモMCと一緒に見られてさらに嬉しい!カムバックおめでとう!」といった熱い応援コメントが寄せられています。