チュ・シンスの妻ハ・ウォンミ、米国の約5万9500㎡の大豪邸を公開…「夫は30球団の土を集めるコレクター」

プロ野球選手チュ・シンス氏の妻、ハ・ウォンミさんが米国にある約5500坪（約18万平方メートル）の自宅内部を公開し、話題を集めています。

YouTubeチャンネル「ハ・ウォンミ」には「[米国編] チュ・シンスを暴露します」というタイトルの動画が公開されました。動画の中でハ・ウォンミさんは、夫チュ・シンス選手の変わった収集癖について語りました。

彼女は「私の夫は、何かにハマると種類別に全部集めないと気が済まないコレクター」と明かし、特に「米国の30球団の野球場の土をすべて集めて公証まで受けた」と語り、驚かせました。

さらにハ・ウォンミさんは、チュ・シンス選手が他の選手たちが自分の収集を真似るのではないかと心配していたというエピソードを伝え、笑いを誘いました。

5500坪に及ぶ広大な邸宅には、バスケットボールコート、シミュレーションゴルフ場、野球バッティングケージ、ジムまで備えられており、そのスケールの大きさに感嘆の声が上がりました。

一方、チュ・シンス選手は来る25日に初回放送されるChannel Aのバラエティ番組「野球の女王」に出演する予定です。

動画公開後、ネットユーザーからは「本当にすごいスケールだ」「チュ・シンス選手の収集癖、面白いけどすごい」「妻のハ・ウォンミさんもテレビでたくさん見たい」といったコメントが寄せられました。