
スーパージュニア、デビュー20周年記念アルバム『Super Junior25』とワールドツアーでグローバル人気を証明
韓国ボーイズグループ、スーパージュニア(SUPER JUNIOR)が本日(6日)、デビュー20周年を迎え、精力的な活動を続けています。
今年7月にリリースされた12thフルアルバム『Super Junior25』は、発売初週に30万枚以上のセールスを記録し、スーパージュニアの変わらぬ人気と強力な影響力を証明しました。タイトル曲「Express Mode」は、台湾KKBOXリアルタイムチャートで1位を獲得したのをはじめ、iTunesトップアルバムチャートでは全世界20地域で1位、中国QQミュージックおよび酷狗音楽のデジタルアルバム販売チャートでも1位を席巻するなど、グローバルチャートを席巻しました。
ワールドツアーブランド「SUPER SHOW」も健在です。「SUPER SHOW 10」は、8月にソウル公演を皮切りに、累積公演回数200回を達成しました。特に、台北アリーナでの3日連続公演は、海外グループとしては初の快挙であり、チケット予約開始時には8万人が同時にアクセスするなど、ファンの熱狂的な関心を集めました。
さらに、デビュー20周年記念リアリティ番組『目が覚めたらスーパージュニアTV』をはじめ、様々なバラエティ番組やコンテンツを通じてファンと多方面で交流し、活発な活動を続けています。来たる「2025 MAMA AWARDS」への出演も決定し、ファンの期待はさらに高まっています。
11月3日から1週間行われる「SJ WEEK」期間中には、南山ソウルタワー、ドバイのイマジンショー、バンコクのサイアムパラゴンなど、国内外のランドマークでスーパージュニア関連のコンテンツが展開されます。2025年も「SJイヤー」として記憶されることでしょう。
ファンの反応は、「デビュー20周年なのに、いまだにこんなに活躍していてすごい」「アルバムもツアーも最高!誇らしい」「スーパージュニアとE.L.F.にとって最高のフェスティバルだね!」といった祝福と応援の声で溢れています。