テソン、LE SSERAFIMと夢の共演！サクラ「日本語本当に上手」と感嘆

歌手のD-LITE（テソン）がガールズグループLE SSERAFIMと出会い、愉快なケミストリーを披露した。

7日に公開されたYouTubeチャンネル「집대성（チプテソン）」の新エピソード「[SUB] みんなコメントきれいに書いてね | チプテソン ep.81 LE SSERAFIM」では、D-LITEとLE SSERAFIMのメンバーたちが様々なトークを繰り広げ、終始笑いの絶えない時間となった。

特に、日本人メンバーのサクラは、D-LITEの流暢な日本語の実力に「本当に上手。日本のバラエティ番組を見ているみたい。日本人と話しているみたいに自然」と驚きを隠せなかった。これに対しD-LITEは「練習生の時から日本語の勉強を始めた。今年で19年目」と明かし、照れ笑いを見せた。

D-LITEは「昔はグループ活動中、インタビューであまり話さなかったが、ソロ活動をするようになってから日本語で話す機会がたくさん増えた」というビハインドストーリーも公開した。

一方、LE SSERAFIMは最近、「夢の舞台」と呼ばれる東京ドーム公演のニュースを伝え、大きな話題を集めた。サクラは「本当に夢のようだった」と感激を語り、メンバーたちも「デビュー当初は想像もできなかったが、ファンがその夢を現実にしてくれた」と感謝の気持ちを伝えた。

D-LITEは「次はスタジアムツアーにも行こう」と激励し、「想像すらできなかったことが現実になる時、この仕事をして本当に良かったと感じる」という温かいアドバイスを送った。

韓国のネットユーザーからは、「テソンの日本語の実力、ヤバすぎる！」「サクラちゃんとテソンの会話、マジで不思議」「ルセラフィム、東京ドームのステージ最高だった！」「テソンのアドバイス、感動する」といった熱烈なコメントが寄せられました。特に、テソンの長年の日本語の実力と、LE SSERAFIMの東京ドーム進出を祝福する温かい雰囲気に、多くの応援の声が寄せられました。