ボーカルグループSoonsoonheeのジファン、新曲「花で書いた手紙」を発表…誠実な告白で秋を染める

ボーカルグループSoonsoonheeのメンバー、ジファンが本日（9日）新曲「花で書いた手紙」を発表し、ファンの元へ帰ってきた。

今回の新曲は、愛を始める人々のときめきと誠実な心を込めた告白ソングで、秋の入り口でリスナーに穏やかな感動を届ける予定だ。

「花で書いた手紙」は、華やかな言葉よりも温かい真心で愛を花びらのように咲かせたいという気持ちを歌っている。特に、ジファン特有の訴えかけるような繊細なボイスが加わり、大切な人に伝えるような真心のこもった告白の感動をそのまま伝えている。肌寒くなった季節に、温かい癒やしとときめきを届けることが期待される。

2018年のデビュー以来、Soonsoonheeは「西面駅で」、「全部あげすぎないで」、「大変だ」など多数のヒット曲で、釜山を越えて韓国を代表する感性バラードグループとして愛されてきた。メンバーのジファンもソロアーティストとして着実に活動しており、2023年にリリースした「悲しい招待状」は各種音源チャートで上位にランクインし、カラオケチャートでも逆走を記録するなど、「音源強者」としての存在感を確固たるものにしてきた。

ジファンの新しい告白ソング「花で書いた手紙」は、本日（9日）午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。

韓国のネットユーザーからは「ジファンのボーカル本当に良い」、「Soonsoonheeの曲は聴くたびに心が安らぐ」、「秋にぴったりな曲」、「今回も音源チャートを席巻しそう！」といった肯定的な反応が寄せられ、新曲への期待感を示している。また、「花で書いた手紙」というタイトルにちなみ、叙情的な歌詞への関心も高いという意見が多く見られた。