
LE SSERAFIM、日本で「SPAGHETTI」がゴールドディスク認定! 4世代ガールズグループとしての地位を確立
ガールズグループLE SSERAFIMが、シングル「SPAGHETTI」で日本レコード協会のゴールドディスク認定を獲得し、日本市場での強力な人気を改めて証明しました。
10月基準で「SPAGHETTI」の累積出荷枚数が10万枚を突破したことが伝えられました。これは、現地発売からわずか約4日での快挙です。
これに先立ち、LE SSERAFIMは今年韓国で発売した5thミニアルバム「EASY」と1stシングルアルバム「UNFORGIVEN」でもゴールド認定を受けています。これにより、LE SSERAFIMは「UNFORGIVEN」から「EASY」、「CRAZY」、「HOT」、そして今回の「SPAGHETTI」まで、合計5枚の韓国アルバムが連続して出荷枚数10万枚を突破し、第4世代ガールズグループとして確固たる地位を築いています。
「SPAGHETTI」は、LE SSERAFIMの抜け出せない魅力を表現した楽曲で、発売日だけで約8万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得しました。また、Spotify JapanやLINE MUSICなどの主要音楽チャートでも常に上位にランクインし、現地のファンから熱い支持を得ています。
日本国内だけでなく、海外チャートでもLE SSERAFIMの活躍は目覚ましいものがありました。米ビルボードの「Hot 100」と、英国の「Official Singles Chart Top 100」に名を連ね、自己最高記録を更新しました。
一方、LE SSERAFIMは12月18日から19日にかけて東京ドームで初の単独コンサート「2025 LE SSERAFIM TOUR ‘EASY CRAZY HOT’ ENCORE IN TOKYO DOME」を開催し、4月に韓国で始まったワールドツアーの華やかなフィナーレを飾る予定です。
日本のファンからは「ルセラフィム、日本でも大活躍で嬉しい!」「SPAGHETTI、中毒性あって最高だったもんね!」「東京ドーム公演、頑張ってね!」といった称賛と応援のコメントが寄せられています。