東方神起 ユンホ、1stフルアルバム『I-KNOW』で日本のオリコン＆ビルボード・ジャパンチャートを席巻

グループ東方神起のメンバー、ユンホ（U-Know）の初のソロフルアルバム『I-KNOW』が、日本でも熱い反応を得て主要音楽チャートを席巻している。

ユンホは11月5日にリリースした1stフルアルバム『I-KNOW』で、オリコン週間デジタルアルバムランキング（集計期間：11月3日～9日）で1位を獲得し、日本国内での変わらぬ絶大な人気を改めて証明した。

これを受け、オリコンは公式ホームページを通じて「東方神起 ユンホ、個人通算3作目のデジタルアルバム1位達成」というタイトルの記事を公開し、1位獲得のニュースを大きく伝えて注目を集めた。

さらに、本作はビルボード・ジャパンのダウンロード・アルバム・チャート（集計期間：11月3日～9日）でも週間1位を記録し、ユンホに対する現地の音楽ファンの高い関心を実感させた。

ユンホの初のソロフルアルバム『I-KNOW』には、ダブルタイトル曲の「Stretch」と「Body Language」を含む全10曲が収録されている。「フェイク＆ドキュメンタリー」というコンセプトのもと、一つのテーマを二つの視点から表現した2曲ずつのペアリング楽曲が、グローバルなファンから愛されている。

一方、ユンホは本日（14日）、KBS2『ミュージックバンク』とSBS『私にはとても意地悪なマネージャー - 秘書ジン』に出演し、活発な活動を続ける予定だ。

日本のファンからは「さすがユンホ！」「日本でも通用する実力」「ソロアルバムの大ヒット嬉しい」といった声が寄せられている。また、「ステージでのカリスマとはまた違う魅力がたくさん詰まっている」といったコメントも多く見られた。