キム・デホ、ツァン&ジョナサンとの「石炭ストーブ」世代間ギャップに衝撃!「ストーブ、使ったことないの?」

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キム・デホ、ツァン&ジョナサンとの「石炭ストーブ」世代間ギャップに衝撃!「ストーブ、使ったことないの?」

Haneul Kwon · 2025年11月16日 2:42

ENA、NXT、コメディTVが共同制作するバラエティ番組「どこへ行くかわからない(以下、「どこいくら」)」で、キム・デホがMZ世代の出演者ツァン、ジョナサンとの世代間ギャップを実感し、笑いを誘っている。

「どこいくら」は、決まったリストやコースなしで、最高の飲食店主が直接推薦する100%信頼できる「人生グルメ店」を巡るリレーバラエティだ。「マッティーズ」のキム・デホ、アン・ジェヒョン、ツァン、ジョナサンの予測不可能なケミストリーはもちろん、毎度、有名飲食店の店主の推薦に従って全国を旅する即興グルメリレーというコンセプトで注目を集めている。

本日(16日)放送される9話では、清州市のある粉食店で幼少期の思い出を語り合う。アン・ジェヒョンは、静かだった学生時代と「ペクソルギ(白い餅)」というあだ名について明かす。ツァンは、内向的な性格のため、昼休み中に登校するほどだったと告白。さらに、食べるものに関しては例外で、幼い頃からよく食べる子として有名だったと打ち明け、爆笑を誘った。

一方、キム・デホは思いがけない世代間ギャップに戸惑う。小学校時代、教室で「カルタン(石炭の一種)」を使っていたと話すと、ツァンとジョナサンは「カルタンって何?」と困惑。キム・デホが「ストーブを焚くのに使うんだよ。やかんを置くストーブ、知らない?」とむきになると、ジョナサンはようやく「テレビで見たことある」と答え、世代間ギャップの直撃弾となったという。

「どこへ行くかわからない」は、毎週日曜日の午後7時50分からENA、NXT、コメディTVで放送される。

放送を見た視聴者からは、「石炭ストーブを知らないなんてありえる?」「キム・デホさんの思い出が蘇るね(笑)」「ツァンは食に関しては世代間ギャップないよね」といった、面白いという反応が寄せられている。

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