「暴君のシェフ」イ・チェミン＆ユナ、青龍映画賞で再会！爽やかなツーショット公開

ドラマ「暴君のシェフ」の主演、イ・チェミンとユナが、第46回青龍映画賞授賞式で久しぶりに共に姿を現し、ファンの注目を集めました。

今月19日にソウル・汝矣島KBSホールで開催された青龍映画賞のレッドカーペットイベントに、イ・チェミンは洗練されたタキシード姿で、ユナは華やかな赤色のドレスを纏って登場し、視線を集めました。二人はそれぞれのSNSに並んで立つ、爽やかな写真を公開し、ファンに喜びを届けました。

この日の授賞式で、ユナは人気賞を受賞し、イ・チェミンは新人賞の授賞者として登場し、場を輝かせました。

「暴君のシェフ」は、現代のミシュランシェフが朝鮮王朝宮殿へタイムスリップし、繰り広げられる料理と権力を巡る物語で、タイムスリップ、ロマンス、時代劇のジャンルを組み合わせ、放送当時大きな話題を集めました。ドラマはすでに終演しましたが、キャラクターへの余韻が残る中、この二人の主演俳優の再会は、ファンにさらなる楽しみを提供しました。

ドラマ終了後も二人の主演俳優の再会を喜ぶファンの反応は熱いです。「二人が一緒にいる姿を見るとドラマを思い出す」「チェミンさんとユナさんのケミがとても良かったのに、また見られて嬉しい」「青龍映画賞で会えてさらに嬉しい！」といったコメントが寄せられています。