
BOYNEXTDOOR、日本の権威ある『日本レコード大賞』新人賞を受賞!
ボーイズグループ、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が、日本で最も権威ある音楽賞の一つである『第67回日本レコード大賞』にて新人賞を受賞し、日本での目覚ましい活躍を証明しました。
12月21日に発表された新人賞は、その年、日本国内で際立った活躍を見せ、将来性が高く評価されたアーティストに贈られる賞です。BOYNEXTDOORはこの栄誉ある賞を受けることで、日本での活動が成功裏に進んでいることを示しました。
所属事務所KOZエンターテインメントを通じて、BOYNEXTDOORは「このような価値ある賞をいただけて、本当に光栄です。昨年日本でデビューし、今年初めての単独ツアーを続ける中で、たくさんの方々に愛されていることを改めて実感しました。これからもさらに成長した姿をお見せできるよう努力しますので、温かく見守っていただけると嬉しいです」と受賞の喜びを語りました。
BOYNEXTDOORは今年、日本で活発な活動を展開し、現地ファンの注目を集めました。8月にリリースされた日本2ndシングル『BOYLIFE』は、発売初週に約34万6000枚を売り上げ、オリコン週間チャートで2冠を達成しました(集計期間:8月18日~24日)。さらに、このアルバムは日本レコード協会から『プラチナ』認定を受け、その人気ぶりを証明しました。
最近では、人気アニメ『トムとジェリー』とのコラボレーションシングル『SAY CHEESE!』をリリースし、話題を呼びました。韓国でリリースされたアルバムも日本市場で大きな反響を呼び、ミニアルバム『No Genre』とミニアルバム『The Action』は、日本レコード協会より『ゴールド』認定を受けました。
初の単独ツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』も成功裏に開催されました。このツアーは、アンコール公演を含め、日本の6都市で計13回にわたって行われ、全公演がソールドアウトとなり、現地の高い人気を改めて証明しました。
BOYNEXTDOORは、12月27日から31日まで東京・幕張メッセで開催される、日本最大級の年越しフェスティバル『COUNTDOWN JAPAN 25/26』にもラインナップされています。彼らは初日のステージに登場し、会場を熱気に包む予定です。
日本のファンからは「日本レコード大賞新人賞おめでとう!」「BOYNEXTDOORの活躍、本当にすごい!」「これからも応援してるよ!」といった祝福の声が多数寄せられています。