ロイ・キム、整形疑惑に正直に告白…「思春期が僕の顔を整形前に戻した」

歌手ロイ・キムが、自身をめぐる整形疑惑について正直に釈明した。

2日に公開されたチャンネル「ホン・ソクチョンの宝石箱」の映像で、ロイ・キムは「いつからそんなにハンサムになったのか」という質問に対し、「僕が思うに一番ハンサムだったのは、小学生低学年の時だった」と口を開いた。

続いて彼は「思春期が来て、むしろハンサムでなくなった」と付け加え、これにホン・ソクチョンは彼の謙虚な反応に「どこがハンサムでなくなったというのか」と憤慨する様子を見せた。

ロイ・キムは「中学、高校時代の顔が一番良くなかった」とし、「だから『ロイ・キム整形前』の写真がたくさん出回っているようだ」と語った。

そして「整形ではなく、ただ時間。思春期が僕の顔を整形前の顔くらいハンサムでなくしたのだと思う」と付け加え、笑いを誘った。

ネットユーザーからは「ロイ・キム、正直でいい」「思春期の顔の変化は認める」「整形してなくてもこのレベルなら本当にイケメンだ」といった反応が見られた。