イ・ヨンプョ、サウジアラビア皇子の豪華ライフを公開！「サッカーゲームしよう」の招待にビュッフェが？

KBS 2TVバラエティ番組「ペダルワッスダ」で、タレントのカン・ブジャとサッカー解説者のイ・ヨンプョが出演し、トークを繰り広げました。

MCのキム・スクが「最も合っていたリーグはどこか」と質問すると、イ・ヨンプョは2009年から活動したサウジアラビアを挙げました。これに対し、チョ・ウジョンアナウンサーは「あちらで特に尊敬を集めていた記憶がある」と付け加えました。

話を聞いていたイ・ジャは「サウジアラビアにはお金持ちのオーナーが多いというイメージがある。皇子の家に行ったことはある？」と尋ね、イ・ヨンプョは「ある」と答えました。

イ・ヨンプョは「当時、オーナーは序列20位くらいの皇子だった。ある日、12〜13歳くらいの若い皇子が家に遊びに来て、オンラインサッカーゲームをしようと誘ってきた」と回想しました。断り続けていたが、申し訳ない気持ちになり、練習後に皇子の家を訪れたという彼は、「家の中には公式規格のサッカー場があり、彼と私二人のためだけにビュッフェが用意されていた。スタッフ7名が待機していた」と明かし、皆を驚かせました。

イ・ヨンプョは特に皇子の車のナンバープレートについて言及し、「警察が捕まえられないナンバープレート」だと聞いたと伝えました。実際に公開された映像には、一桁の皇族専用ナンバープレートが映し出され、注目を集めました。

放送を見たネットユーザーたちは、「わー、皇子の家のスケールすごいね」、「イ・ヨンプョ解説委員、本当に海外でも認められてたんですね」、「私も皇子とサッカーゲームしたいなｗ」といったコメントで驚きを隠せない様子でした。