SUPER JUNIORキュヒョン、50人のマネージャーとの驚愕エピソードを公開！窃盗癖から無免許運転まで

ボーイズグループSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンが過去に経験した仰天マネージャーエピソードを公開し、話題を集めている。

去る2日にNetflixで公開されたバラエティ番組「ケニア3食（ケニア・ガン・セッキ）」第5話では、キュヒョンがイ・スグン、ウン・ジウォンと共に食事をしながら、マネージャーにまつわる話を打ち明けた。

キュヒョンは、過去に70人近いマネージャーと仕事をしたことを明かし、その中でも特に衝撃的な経験を公開して視聴者たちの耳目を集めた。

その一つは、「窃盗癖のあるマネージャー」に関する話だった。キュヒョンは、宿舎の物置のような場所で、他のメンバーが失くした物々が集められているのを発見したと語った。そのマネージャーは、隠そうとしたところをメンバーに発覚し、解雇されたという。しかし、その後別の歌手のマネージャーとして活動しているのを見て、鳥肌が立ったと付け加えた。

さらに別のエピソードとして、「無免許運転」をしたマネージャーとの経験を公開した。違法なUターンをした後、パトカーに追われることになったマネージャーは、免許停止状態であったことを告白。挙句の果てには、キュヒョンに運転を代わろうとしたという驚きの状況を説明した。キュヒョンは、当時あまりにも怖くて何も言えなかった当時の心境を語り、逆走まで敢行したマネージャーと共に警察に捕まるという、冷や汗ものの瞬間を鮮明に描写した。

聞く者たちをも驚愕させたキュヒョンのマネージャー関連エピソードは、今後公開される放送でも続くものと期待される。

ネットユーザーからは「キュヒョン、本当に面白い話の製造機だねｗ」、「マネージャーが運転を代わろうとするなんて想像もできなかった」、「次の話も楽しみ」といったコメントが寄せられ、キュヒョンの話に大きな関心を示している。