
BOYNEXTDOOR、国内外年間チャートを席巻し「音源強者」としての存在感を証明
BOYNEXTDOORが、今年国内外の各種年間チャートで目覚ましい成果を収め、「音源強者」としての存在感を確固たるものにしました。
米アマゾンミュージックが発表した「Best of 2025」K-POP部門で、BOYNEXTDOORのデジタルシングル「On My Wish」が10位を記録。これは、今年デビューしたK-POPアーティストの中で最も高い順位となります。
この曲は、韓国アップルミュージックの「年間トップ100」チャートでも、ボーイズグループ全体で7位という快挙を成し遂げました。さらに、4thミニアルバムの収録曲「123-78」、2ndミニアルバムのタイトル曲「Earth, Wind & Fire」、3rdミニアルバムのタイトル曲「Nice Guy」を含む計4曲が年間チャートに名を連ね、同時期にデビューしたK-POPボーイズグループの中で最多のチャートインを記録する底力を見せつけました。
「On My Wish」は、英NMEの「今年のベストK-POPソング25」にも選ばれたほか、Googleの「2025年主要検索ワード」K-POPソング部門でも10位にランクインしました。これは、リリース当初から年末まで一貫して人気を獲得し続けていることを証明する結果です。
BOYNEXTDOORは今年、「On My Wish」の大ヒットに加え、3rdミニアルバムに続き4th、5thミニアルバムで3連続ミリオンセラーを達成。初の単独ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’」も成功裏に終え、公演の強者としても位置づけられました。音源、アルバム、公演の全ての分野で顕著な成長を遂げ、一層進化した姿を見せています。
BOYNEXTDOORは、この勢いをそのまま授賞式にも繋げます。来たる20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th Melon Music Awards, MMA2025」に出演し、熱いステージを披露する予定です。
これに対しネットユーザーからは、「BOYNEXTDOOR、本当に人気グループになったね!」「曲がいいからチャートでも認められるんだ」「MMAも楽しみ!今回のステージ絶対良いはず」といった熱い反応が寄せられています。