
イム・ヨンウン、ビルボードK-POPチャートに21曲ランクイン!「音源最強者」の座を証明
歌手イム・ヨンウンが、ビルボードが支援する初のグローバルK-ミュージックチャートで21曲をランクインさせ、音源強者としての実力を見せつけました。
ビルボードコリアは、ビルボード本社との協力により、K-ミュージックの現在とグローバルな影響力をより正確に示すための「Billboard Korea Global K-Songs」と「Billboard Korea Hot 100」の2つの新チャートを公式ローンチしました。
ローンチ後2回目の集計で発表されたチャートで、イム・ヨンウンは「Billboard Korea Global K-Songs」に6曲、「Billboard Korea Hot 100」には15曲を送り込みました。
韓国を含む世界各国の実際のストリーミングおよび購入データを基盤とする「Billboard Korea Global K-Songs」では、「瞬間を永遠のように」(37位)、「僕たちのブルース」(81位)、「野の花になろう」(90位)、「君のためのメロディ」(91位)、「愛はいつも逃げていく」(95位)、「ULSSIGU」(96位)の計6曲がチャート入りしました。
また、韓国国内で最も愛されている曲を示す「Billboard Korea Hot 100」では、「瞬間を永遠のように」(3位)を筆頭に、「野の花になろう」(19位)、「君のためのメロディ」(20位)、「ULSSIGU」(21位)、「愛はいつも逃げていく」(22位)、「雨が降って」(23位)、「返信を送ってから」(24位)、「僕たちのブルース」(26位)、「わかったよ、ごめんね」(27位)、「振り返らないで」(29位)、「Wonderful Life」(30位)、「天国より美しい」(32位)、「また会えるかな」(33位)、「僕たちにさよなら」(34位)、「僕はHERO」(35位)まで、合計15曲がトップ100に名を連ねました。
ビルボードコリアの新チャートは、ペンスキー・メディア・コーポレーション傘下のビルボードが韓国市場で展開するK-ミュージックプロジェクトの一環です。アメリカのビルボード本社とビルボードコリアが緊密に協力し、グローバルチャートシステムの専門知識を基盤に、韓国音楽生態系の特性と現場の声をバランス良く反映させています。
イム・ヨンウンのビルボードチャートでの活躍に対し、日本のファンからは「さすがヨンウンさん!」「世界的なスターだね!」といった声が寄せられています。