
イ・ジェフン、「タクシー」に続きバスケットコートでも大活躍?「隙間があれば」でキム・ドギ・バフON!
俳優イ・ジェフンがSBSバラエティ番組「隙間があれば、」(原演出 최보필/作家 채진아)で、今回はバスケットボールコートに登場し、視聴者の視線を集めています。
最近放送された第35話で首都圏世帯視聴率5.1%、全国4.5%を記録し、同時間帯1位を席巻した「隙間があれば、」では、ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、ピョ・イェジンが出演し、寒波も溶かす熱い勝負欲を燃やしました。
この日のミッションはバスケットボールのシュート。高いバスケットゴールにピョ・イェジンが驚きを表す中、皆が1点シュートラインで苦戦するのをよそに、イ・ジェフンは果敢に3点シュートラインへと向かいました。すぐにシュートを成功させ、現場を熱く盛り上げました。
特にイ・ジェフンは革靴を履いたままでも連続シュートを成功させる驚くべき実力を見せ、これにはバスケットボール部の生徒たちが、イ・ジェフンの前作キャラクターである「キム・ドギ」を叫んで歓声を送りました。「タクシーヒーロー」キム・ドギの気運を受けたかのように、イ・ジェフンは「ドーパミンがすごい出る」と、大活躍を続けました。
一方、ユ・ジェソクは久しぶりに「実戦の弱者」の本能を目覚めさせ、緊張した姿を見せました。ボーナスチャンスの機会では、ピョ・イェジンと激しい駆け引きの末、「イェジン、お願い、私が代わるよ」と譲歩を求め、笑いを誘いました。
果たして「タクシーヒーロー」イ・ジェフンの活躍がバスケットコートでも続くのか、ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク、イ・ジェフン、ピョ・イェジンのスリリングなバスケットボール挑戦記は、本日(16日)夜9時、SBS「隙間があれば、」で公開されます。
放送を見たネットユーザーたちは、「イ・ジェフンのシュート、かっこいい!やっぱりキム・ドギだね!」「連続シュート、マジ?(笑)」、「ユ・ジェソクの緊張した姿、面白い」といった熱い反応を見せています。