コ・ソヨン、「オタクママ」を告白…ZEROBASEONEへの格別な愛情を爆発

女優コ・ソヨンがKBSの新YouTubeバラエティ番組「コ・ソヨンのパブストラン」でMCデビューし、自身を「オタクママ」と称して注目を集めた。「スーパーサンデー」以来28年ぶりにKBSに出演するコ・ソヨンは、初の単独MCとしてのときめきと緊張を表した。

「コ・ソヨンのパブストラン」は人気バラエティ「ピョンストラン」制作陣がお届けするスピンオフコンテンツで、コ・ソヨンは普段からファンだったスターたちを招待し、直接料理を作ってご馳走し、ファンの心を込めた率直な話をする。初回ゲストとしてグループZEROBASEONEが出演し、コ・ソヨンは娘と一緒にZEROBASEONEの成長過程を見守りながらファンになったと明かした。

コ・ソヨンはZEROBASEONEについて「私が少し育てたアイドルみたい。今、ホットに活躍していてとても誇らしい」と格別な愛情を表現した。続けて、忙しいカムバック活動中のZEROBASEONEのために、「ピョンストラン」でユン・ユソンが披露した大根スープの豚肉蒸しを直接作ってプレゼントした。

コ・ソヨンは1992年、映画「息子の女」でデビューした韓国を代表する女優です。2010年には俳優チャン・ドンゴンと結婚し、1男1女をもうけています。最近ではドラマ「完璧な妻」以来、久しぶりの演技活動復帰を肯定的に検討していると報じられています。