イ・ミンジョン、過去の「サル似」発言に衝撃…「江南5大美女」も幼少期は傷ついていた

女優イ・ミンジョンが、自身が「江南5大美女」と呼ばれるほどの美貌を持つにもかかわらず、幼少期に外見でからかわれたエピソードを公開し、注目を集めています。

9日に公開されたYouTubeチャンネル「イ・ミンジョン MJ」の動画「イ・ミンジョン、金のスプーン説から花男キャスティングまで。全部教えます *イ・ミンジョン人生解説」の中で、イ・ミンジョンは小学5年生の頃を振り返りました。

当時、少しふくよかだった彼女は、叔母のレストランでアルバイトをしていた男性から「サルに似ている」「クロマニヨン人のようだ」と言われ、深く傷ついたと語りました。この言葉がきっかけで、自分は醜いと思い込むようになったと明かしています。

イ・ミンジョンは2009年に映画『私の愛、私の花嫁』でスクリーンデビューしました。

数々のドラマや映画で活躍し、その美貌と演技力で韓国国内外で高い人気を誇っています。

俳優イ・ビョンホンとの結婚後も、母親として、そして女優として活動を続けています。