ビョン・ウソク、"人間ピーチ"級のビジュアルでファン魅了！グラビアで輝く爽やかさ

俳優ビョン・ウソクが、まるで2次元から飛び出してきたかのような非現実的なビジュアルでファンの視線を独占しました。

9日、所属事務所バロエンターテインメントの公式SNSには、ビョン・ウソクのグラビア写真が複数枚掲載されました。公開された写真でビョン・ウソクは、ピーチを小道具にして様々なポーズを披露しています。

特に、片手にピーチを持った姿は、彼特有のジューシーさと爽やかさを一層引き立てました。小顔で現実離れしたスタイルは、彼のニックネームである「ドア男」（背が高い男性の意）を実感させるほどでした。

写真を見たファンからは、「ピーチよりビョン・ウソク」、「顔天才、スタイル天才」、「ピーチの人間化」など、様々な反響が寄せられました。

一方、ビョン・ウソクは来年4月放送予定のMBC新ドラマ「21世紀大君夫人」で、立憲君主制国家の皇族であるイ・アン大君役を演じ、IUと共演することが決定しています。

ビョン・ウソクは2016年にモデルとしてデビューし、2017年にドラマ『私の婿の女』で俳優としてのキャリアをスタートさせました。その後、『力の強いト・ボンスン』、『恋愛ワードを入力してください～Search WWW～』、『青春の記録』など、数多くの作品で印象的な演技を見せてきました。特にNetflixシリーズ『20世紀のキミへ』では、甘いルックスと繊細な感情表現で大きな人気を集めました。