TWS、日本デビューシングル「Nice to see you again」でプラチナ認定！「K-POP期待の星」を証明

ボーイズグループTWS（투어스）が、日本での活動で目覚ましい成果を収め、「K-POPの期待の星」としての地位を確固たるものにしています。

10日、日本レコード協会によると、TWSの日本デビューシングル「Nice to see you again」（原題：はじめまして）は、8月基準で累積販売枚数25万枚を突破し、ゴールドディスク「プラチナ」認定を獲得しました。これはTWSにとって初のプラチナ認定であり、昨年発売された1stシングル「Last Bell」と3rdミニアルバム「TRY WITH US」がそれぞれゴールド認定を受けたことに続き、目覚ましい成長曲線を描いています。

7月に日本で正式デビューして以来、TWSはオリコンおよびビルボード・ジャパンの主要チャートで初週1位を獲得するなど、現地の熱い人気を証明しました。特に、デビューと同時に開催された初の日本ツアー「2025 TWS TOUR ‘24/7:WITH:US’ IN JAPAN」は約5万人の観客を動員し、ほとんどの都市でチケットが完売、新人グループとしては異例のチケットパワーを見せつけました。

TWSは来る15日、日本最大規模の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」にも出演し、活動の場を広げる予定です。さらに、10月にはニューアルバムのリリースを予告しており、今後の活動への期待はますます高まっています。

TWSは2024年1月22日にデビューした、PLEDISエンターテインメント所属の6人組ボーイズグループです。

グループ名「TWS」は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、いつでもファンと共にいるという意味が込められています。

メンバーはシン・ユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミンで構成されており、爽やかで希望に満ちた音楽で注目を集めています。