クォン・サンウ＆ソン・テヨン夫妻の息子ルキ、16歳で身長180cm、100m11.4秒の驚異的な運動神経を披露！

俳優クォン・サンウとソン・テヨン夫妻の息子、ルキ君の優れた運動神経が話題を呼んでいます。

ソン・テヨンが自身のYouTubeチャンネル「Mrs.ニュージャージー ソン・テヨン」で公開した映像には、クォン・サンウが息子ルキ君と一緒にランニングを楽しむ様子が収められていました。クォン・サンウは、息子が速すぎてついていくのが大変だと冗談を交えながら、息子の運動能力を称賛しました。

特にルキ君はサッカーをしており、その実力は際立っています。100メートルを11.4秒で走るという驚異的な記録に、関係者は皆驚きました。クォン・サンウは「息子についていったら、死にそうになった」とユーモアを交えて、ルキ君の並外れた運動神経に感嘆の声を上げました。

2008年に結婚したクォン・サンウとソン・テヨン夫妻は、1男1女に恵まれており、現在ソン・テヨンは子供たちの教育のためアメリカ・ニュージャージー州に滞在中です。16歳のルキ君は身長180cmと、両親の良い遺伝子を受け継いだかのような恵まれた体格で注目を集めています。

クォン・サンウは2001年の映画『火花（ファサンゴ）』でデビューし、一躍スターダムにのし上がりました。

彼は『同伊（トンイ）～彼女が嵐の後に～』『マルチュク青春通り』『探偵』シリーズなど、数多くのヒット作を通じて、コメディからアクションまで幅広い演技力を見せてきました。

ソン・テヨンとの結婚後も、継続的な作品活動に加え、バラエティ番組やCMなどでも活躍し、大衆的な人気を維持しています。