LA POEM、ドラマ「暴君のシェフ」OST「朝の国」を本日リリース

クロスオーバーグループのLA POEMが、tvN週末ドラマ「暴君のシェフ」のOST（オリジナルサウンドトラック）Part.5「朝の国」を本日（14日）午後6時にリリースし、ドラマに感動を加える。

「朝の国」は、新しい始まりと希望のメッセージを込めた楽曲で、壮大なオーケストラと多彩な楽器の演奏が調和し、ドラマへの没入感を高めると期待されている。

13日に放送された第7話では、ヨンジヨン（イム・ユナ）が明の料理人たちと繰り広げた緊張感あふれる料理対決のシーンにLA POEMのOSTが流れ、視聴者の熱い反応を得た。続く第8話でもこの曲が流れ、ドラマのストーリーをさらに豊かに彩る見込みだ。

一方、LA POEMはクラシックと大衆音楽を融合させた独自のクロスオーバー音楽で愛されており、最近では単独コンサート「夏夜のララランド – Season 3」を全席完売させるなど、その人気ぶりを証明した。今月26日には、歌手のイサ、ソニャと共に「ファンダム・オブ・ミュージカル – 巨済」に出演する予定だ。

LA POEMはパク・キフン、チャ・ユグン、キム・ジン、チョン・ミンソンで構成された4人組クロスオーバーグループです。2020年のデビュー以来、クラシックと大衆音楽を行き来する独創的な音楽スタイルで注目を集めてきました。繊細な感情表現と爆発的な歌唱力で、各種OSTや公演ステージで活躍し、ファンの大きな愛を受けています。