キム・ヘス、55歳とは思えぬ「究極のビジュアル」披露…レッドドレスで際立つ抜群のスタイル

女優キム・ヘスが、年齢を感じさせない完璧なスタイルで再び驚きを与えています。

キム・ヘスは14日、自身のSNSアカウントに特別なコメントなしで数枚の写真を投稿しました。公開された写真でキム・ヘスは、鮮やかな赤い背景の前でポーズをとっています。

彼女は体にぴったりとフィットするショートドレスを着用し、170cmの長身と、たるみのない驚異的なボディラインを披露しました。キャップとマスクで顔の一部を隠していても、隠しきれないオーラを放ち、見る人々を感嘆させています。

55歳という年齢が信じられないほどの童顔と圧倒的なフィジカルは、「管理の神」としての面貌をまざまざと証明しました。特に、投稿には「（顔を）隠しても綺麗」「スタイルがすべて」「歳月はキム・ヘスだけを避けていく」といった熱い反応が寄せられ、彼女の比類なき存在感を実感させました。

一方、キム・ヘスは今年2月からtvNドラマ「第二のシグナル」の撮影を開始し、最近撮影を終えました。「第二のシグナル」は2016年に放送され大きな人気を得た「シグナル」の続編で、編集作業を経て2026年に公開される予定です。

1970年生まれのキム・ヘスは、1986年の映画『カンボ』でデビューし、女優としてのキャリアをスタートさせました。ドラマと映画の両方で数々のヒット作を生み出し、韓国を代表する女優の一人としての地位を確立しています。継続的な自己管理と幅広い演技力で、広く大衆からの愛を受けています。