イ・ソビン、後輩チョ・アラへの「深い愛情」を告白…「胎教もアラでやりたい」

女優イ・ソビンが、後輩チョ・アラへの格別な愛情を表現した。

最近公開されたYouTubeチャンネル「チャムチャムヒョン」のエピソード110では、ラ・ミラン、イ・ソビン、チョ・アラが出演し、率直なトークを繰り広げた。

イ・ソビンはチョ・アラを見て「本当にきれい。見ていて変態みたいに笑ってしまう」と愛情を示した。さらに「メイクを受けている時も、あなたのことばかり考えていた。将来の胎教もチョ・アラでやりたい、あなたが私の娘だったらいいのに、とまで思った」と話し、笑いを誘った。自らも「狂気じみた話」と冗談を言って場を和ませた。

ラ・ミランはチョ・アラの気持ちを尋ねる質問に「とても良かった」と答えた。ラ・ミランは「落ち着いているから、家に帰ってまた焚き火の映像を見て泣いているんじゃない？」と冗談を言い、撮影現場を爆笑の渦に包んだ。

シン・ドンヨプはイ・ソビンについて「社会生活を頑張ってうまくやっているのではなく、根本から違う」と称賛し、ラ・ミランも「見せかけではなく、会うこと自体が楽しくて幸せだ」と付け加え、温かい雰囲気を演出した。

イ・ソビンは2016年ドラマ「マダム・アントワーヌ」でデビューし、その後「キム秘書はいったい、なぜ？」、「昼に浮かぶ月」など数多くの作品で個性的な演技を披露した。また、歌手イ・スンギとの熱愛を公開し、多くの祝福を受けた。