
ラ・ミラン、19歳と変わらぬ美貌に驚愕!51歳で13kg減量、若々しい姿を披露
女優ラ・ミランが、19歳の頃と変わらないビジュアルで驚きを誘いました。
15日に公開されたYouTubeチャンネル「チャッカンヒョン」の動画で、ラ・ミランはイ・ソビン、チョ・アラムと共に登場しました。イ・ソビンは、過去に芸能界で活動していた頃、シン・ドンヨプとバラエティ番組を共にした時に「自分が芸能人になった」と実感したと語りました。
これに対し、ラ・ミランはシン・ドンヨプを「芸能人の芸能人」と呼び、尊敬の念を示しました。シン・ドンヨプは、ラ・ミランを90年代学番の後輩と称し、芸能界には個性的な人物が多いと冗談を言いました。ラ・ミランは、シン・ドンヨプが90年代学番の中で最も「個性的」だったというエピソードを暴露し、笑いを誘いました。
さらに、ラ・ミランは過去に仮面舞踊を踊っていた頃の映像や、学生時代に明洞(ミョンドン)でストリートパフォーマンスをしていた姿を公開しました。映像の中のラ・ミランは、現在とほとんど変わらない姿で、皆を驚かせました。女優シン・ウンスジョンと共に写った写真でも、彼女は歳月を感じさせない姿でした。
特にシン・ドンヨプは、ラ・ミランを見るなり、急激に痩せた姿に驚きを隠せませんでした。ラ・ミランは、なんと13kgの減量に成功しており、51歳という年齢が信じられないほどの完璧なスタイルを披露しました。ダイエット後にクロップド丈のトップスを着るようになったという彼女の率直な話は、視聴者に大きな楽しみを与えました。
ラ・ミランは2005年に演劇「花蛇が語る」でデビューし、その後映画「ダンシング・クイーン」、 「願い」、 「国際市場」など、様々な作品で印象的な演技を披露しました。また、ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」、 「ディア・マイ・フレンズ」、 「刑務所のルールブック」などでも、個性あふれるキャラクターを演じ、大衆から愛されています。最近では、YouTubeチャンネル「チャッカンヒョン」に出演し、率直で愉快なトークで話題を集めています。