ソ・ドンジュ、結婚後キャリアの躍進！ディープテック企業EIOPに合藤、UNDPとの協業も発表

弁護士兼放送人として活躍するソ・ドンジュが、結婚から約2ヶ月後に嬉しいニュースを立て続けに届け、ファンを喜ばせています。

ソ・ドンジュは最近、自身のSNSを通じて、ディープテック企業であるEIOP（イーアイオーピー）での仕事の一環として、プロフィール写真撮影を行ったことを明らかにしました。

彼女は「最初はオフィスもなかったのに、今では同僚もでき、嬉しいニュースがたくさんあって喜んでいます。最近ではUNDP（国連開発計画）と仕事をする機会もあり、関連ニュースも出てきて不思議です」と付け加えました。

写真と共に公開された画像には、プロフィール撮影に臨むソ・ドンジュの明るい姿が収められており、注目を集めています。

一方、ソ・ドンジュは最近、体外受精の過程での困難を告白し、多くの人々の同情を誘いました。5日間の培養まで成功したものの、遺伝子検査を通過できなかったことによる挫折感を打ち明け、母親であるソ・ジョンヒの慰めに大きな力を得たと語りました。

ソ・ドンジュは、故ソ・セウォンとソ・ジョンヒの長女です。サンフランシスコ大学ロースクールを卒業後、2019年に米国弁護士試験に合格し、米国の法律事務所で勤務した後、2021年から韓国で放送活動を続けています。今年6月に再婚しており、夫は放送人チャン・ソンギュが所属する事務所の取締役であることが知られています。