ソン・イェジン、釜山国際映画祭で魅せたピンクのドレスが話題沸騰！

女優ソン・イェジンが第30回釜山国際映画祭（BIFF）で着用したピンクのドレスが、連日話題を集めています。

17日の映画祭開幕式に姿を現したソン・イェジンは、アレキサンダー・マックイーン（Alexander McQueen）の2025年プレ・フォール・コレクションに含まれるダブルサテンイブニングドレスを、優雅に着こなしました。

スイートハートネックラインと、彫刻のようなドレーピングが際立つこのドレスは、ソン・イェジンの比類なき美しさを一層引き立て、レッドカーペット上で多くのフラッシュを浴びました。

授賞式ごとにドレスファッションが注目されるソン・イェジンは、今回マックイーンのドレスで女性らしさとセクシーさを同時に放ち、熱い反響を得ました。

彼女は美しいドレス姿を記念するために、楽屋で自身が撮った数枚のセルフィーをSNSに公開し、ファンと交流しました。

ソン・イェジンは、2001年にドラマ「美味しい求婚」でデビューして以来、一貫して多くの人々に愛されている女優です。彼女はロマンティックコメディから深みのあるメロドラマまで、様々なジャンルをこなし、幅広い演技スペクトラムを見せてきました。特に「クラシック」「私の頭の中の消しゴム」「個人の趣向」など、数々のヒット作を通じて「メロの女王」という称号を得ることもありました。