コ・ヒョンジョン、デビュー当時の瑞々しい「リズ時代」写真公開、変わらぬ「防腐剤美女」ぶり

女優コ・ヒョンジョンが、実家で見つかった昔の写真を公開し、変わらぬ童顔美貌を披露した。

コ・ヒョンジョンは自身のSNSに「実家にある昔の写真」というコメントと共に、幼い頃の自身の写真1枚を掲載した。写真の中の彼女は、短い黒いドレスを着て、はにかむような明るい笑顔を見せている。

写真を見たネットユーザーたちは、現在の姿と比べても全く遜色のない、はっきりとした目鼻立ちと透き通るような肌に驚きを隠せなかった。数十年前の写真であるにもかかわらず、まるで最近撮った写真のように瑞々しく、生き生きとした姿で「タイムレス・ビューティー」を証明した。

コ・ヒョンジョンはデビュー当時から「世紀の美女」と呼ばれ、時代を超えた美しさを披露してきた。現在、彼女はSBSドラマ「悪の花」に出演し、破格的な演技変身に挑戦している。

コ・ヒョンジョンは1989年、第33回ミス・コリア・コンテストで準ミス（美）に入賞し、芸能界にデビューしました。その後、ドラマ「ナツメの木に愛が咲いた」で本格的な演技活動を開始しました。2009年には、第45回百想芸術大賞テレビ部門大賞を受賞しました。