
82MAJOR、漢江を熱くした「ATA Festival 2025」で圧巻のステージを披露
グループ82MAJOR(ナム・ソンモ、パク・ソクジュン、ユン・イェチャン、チョ・ソンイル、ファン・ソンビン、キム・ドギュン)が、去る28日、ソウル・ナンジ漢江公園で開催されたグローバル音楽フェスティバル「ATA Festival 2025」で、強烈なパフォーマンスを披露し、フェスティバルの熱気を一層高めました。
白い衣装に身を包んだ82MAJORが登場すると、曇っていた空に明るい日差しが降り注ぎました。彼らは「Choke」でステージの火蓋を切ると、「가시밭길도 괜찮아」、「Gossip」、「뭘봐(TAKEOVER)」など、多彩なセットリストと爆発的なライブパフォーマンスで、会場に集まったファンたちの目と耳を楽しませました。
さらに、82MAJORは「シークレットイベント」などのミッションを通じて、ステージ内外で観客と巧みにコミュニケーションを取り、「公演型アイドル」としての面貌を存分に発揮しました。約30分間の公演後には、会場を訪れたファン(ファンダム名:Attitude)へ感謝の挨拶を伝えることも忘れませんでした。
最近、北米ツアーと国内ファンミーティングを成功裏に終えた82MAJORは、来る12月に日本の東京でファンミーティングを開催する予定です。また、10月のカムバックも予告しており、K-POPファンの期待感を高めています。なお、82MAJORは同日午後、「2025 I, FEsta 清羅&清羅フェスティバル」でも、もう一つの秋の夜のフェスティバルステージを続ける予定です。
82MAJORの華やかなステージにファンからは「さすが公演型アイドル!」「漢江でこんなに素晴らしいステージを見られるなんて」「今回のフェス最高だった」といった声が寄せられ、熱い反応が見られました。また、まもなく開催される日本でのファンミーティングや10月のカムバックへの期待も高く、次の活動への応援の声が多数上がっています。